もう3年以上使っているセンサーライト。先日点灯しなくなったので電池を交換してみました。えーと、まあ電池交換しただけなんですけど記事にしてみました(汗)。
それでは、早速いってみましょう。
ウチで使っているモノ
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アイリスオーヤマの乾電池式LEDセンサーライトです。電池は単2が4本。LEDは3Wの明るさで、そこそこ明るいです。
電池式ですので配線工事とか必要ないので、気軽に設置できます。ウチは軒下に設置しており直射日光はそこそこ当たりますが、雨はほとんど当たらない状態。
そんな状態で設置から3年は経ってます。電池交換の頻度はほぼ1年に1回ですね。電池はパナソニックのマンガン電池を使ってます。
電池交換方法
それでは電池交換いってみましょう。工具はプラスドライバーのみ。
1)下側のネジを緩めます。
プラスドライバーでネジを緩めて本体を外します。上の方はツメになっていますので破損しないように注意。
2)電池カバーを外す
本体を外したら、中の電池カバーを外します。左右のツメを押して外します。
3)電池を交換
電池を取り出して交換します。単2を4本。
4)逆の手順で設置
電池を交換しましたら、さっきと逆の手順で設置します。
以上で、作業終了。
こんなセンサーライトも
ウチでは他にこんなセンサーライトも使ってます。
こちらも電池式。三脚部分(?)がタコの足みたいに曲がって、いろいろな場所に設置できます。
ビスなどで固定できない場所にすごく便利。
まとめ
以上、防犯用センサーライトの電池交換してみたでした。そういえば何年か前にソーラーパネル式のセンサーライトを使っていたことがあったんですが、1年ほどで壊れてしまいました。あんまり安物だと安心できませんね。安物買いの銭失いにならないように気をつけないと。
ではまた次回。